プラウドタワー明石
子午線の通る街、「明石」
そんな「明石」が今、生まれ変わろうとしています。
これから兵庫県明石市に建設される注目のタワーマンション。
「プラウドタワー明石」について書かせていただきます。
「プラウドタワー明石」は、売主が「野村不動産」「アートプランニング」「関電不動産」。
施工が「大林組」の地上34階建て、制振構造の全216戸のタワーマンションです。
竣工は平成29年1月を予定しています。
このタワーマンションは中々見られない「高い価値」を持ったものとなります。
現地より完成予定図です。
「明石駅」徒歩2分という立地に建設されます。
「プラウドタワー明石」の隣には商業施設が建設予定です。
明石駅からは見上げるばかりの素晴らしいタワーマンションになりそうです。
正に「ランドマーク」ですね。
建設現場です。
クレーンが立ち上がっています。
これから躯体が上がっていくでしょう。
プラウドタワー明石から北へ4~5分程歩けば「明石公園」に辿り着きます。
かなり大きな公園です。
湖もあり、家族で遊ぶことができます。
とても素敵な環境ですね。
プラウドタワー明石から南へ2分程歩くと、あの有名な「魚の棚商店街」へと着きます。
人が多く行き交います。
新鮮な魚が並びます。
続いて「大蔵海岸」。
明石海峡大橋も見えます。
大蔵海岸はとても良いところです。
景色は良く、海岸は綺麗。
運動に、家族連れにみんなにとって嬉しい環境です。
今回の「プラウドタワー明石」に関してですが、「唯一無二」と言って良いほど立地に恵まれたタワーマンションとなります。
今回のプロジェクトは「官民一体」であり、「プラウドタワー明石」の隣にできる商業施設には「市役所駅前窓口」「市民図書館」「飲食店街」「各種テナント」など利便施設が数多く入ります。
商業施設一体での開発ならば見かけることはありますが、市役所関係も伴った一体開発は中々見られるものではありません。
加えて「プラウドタワー明石」にはまだまだ魅力があります。
「プラウドタワー明石」の眺望に関してですが、南は明石海峡大橋、淡路島などの「オーシャンビュー」が、北側は明石公園などの「パークビュー」を楽しむことができます。
最寄駅「JR明石駅」は新快速停車駅であり、通勤、移動が大変便利な駅となります。
明石市は子育てに力を入れており、「中学三年生までの子供医療費無料化」「公共施設での子供利用料無料化」など、子育て世代にとって大変嬉しい環境が整っています。
また明石市には「子午線」が通っており、日本の時間の基準となっています。
そんな街に住むことができるのも、また「魅力」ですよね。
まとめますと、
・「官民一体開発」で利便性の高い住環境の実現。
・駅徒歩2分という利便性。
・最寄駅がJR新快速停車駅である「明石駅」。
・公園など住環境の充実。
・眺望に恵まれたタワーマンション。
・子育て環境の充実。
・「子午線」の通る明石市に建設。
以上の様に素晴らしい環境であることがわかります。
気になるのは販売価格です。
これほど恵まれた立地で、魅力が詰まっているマンションです。
現在のマンション相場から考えると、目安として「中高層階の3LDK」が「4000万円台」、即ち「5000万円」を切る価格帯が中心なら、積極的に検討しても良いのでは無いでしょうか。
今後、「プラウドタワー明石」は「明石のランドマークタワー」として存在感を放っていくでしょう。
これからの動向に注目ですね。