駅前住宅開発の2つの要因!顧客ニーズに変化が?

「駅前にマンションが建設された」
「駅近に、大型商業施設が建設された」

近年、この様な開発が目に付きます。

記憶に新しいところでは、「明石駅南エリア」「JR塚口駅東側エリア」「新大阪エリア・センイシティー跡地一体開発」などがそれにあたります。

また、2017年5月時点の情報においても、「JR千里丘駅・岸辺駅周辺」「阪急塚口駅周辺」などの開発が控えています。

これまで駅近というと、「商業」が中心であり、「住宅」のイメージとは異なっていました。

それが、このところ住宅の開発が行われています。

それは何故なのでしょうか?

これからその要因について分析し、お話していきたいと思います。

駅前 商業地 住宅地
※駅前の住宅開発。ユーザーに与える影響は?

①「マンションの高層化」

まず一つ目の要因としては、マンションが高層化しているということがあげられます。

駅前住宅開発

近年、近畿圏で目立つのは「駅近立地・タワーマンション」の開発です。

大阪では「プラウドタワー安堂寺」や「セントラルマークタワー」などがそれにあたります。

神戸においても、このところ神戸駅周辺にタワーマンションの開発が集中し、ファミリアホールの跡地も33階建てのタワーマンションに決定しました。
三宮バスターミナル再開発でも、タワーマンションが建設されるかもしれません。
※確定ではありません。ご了承ください。

タワーマンションなどの高層マンションでは、敷地面積に対して数多くの住戸を供給できるのが特徴です。

このようなタワーマンションが建設できるのは、技術力が発展したからです。

このようなポイントについても、駅前の住宅開発に影響を及ぼしていると言えそうです。

②「ニーズの変化」

ニーズの変化も、駅前に住宅が増加している要因だと言えるでしょう。

これまで駅前というと、飲食やビジネスが中心でした。

ですが、近年では住宅としてのニーズも増加しています。

「駅近なので、移動が便利」
「駅周辺の商業施設を利用しやすい」

など、「利便性」を求めるニーズが増加しています。

「共働き」などが増加しているのも、一つの要因かもしれません。

このようなニーズの変化も、駅前に住宅が建設される要因だと言えるのではないでしょうか。

よりニーズを満たす住宅の選択が可能に?

この通り、様々な要因が重なって駅前の住宅開発が行われています。

これら駅前の開発によって、ユーザーに対してどのような影響があるのでしょうか?

それは「選択」が増えるということです。

「駅前で利便性に優れた生活がいい!」と言う方もいれば、「郊外の緑豊かな環境で、のびのびと暮らしたい!」と言う方もいると思います。

駅前の立地を選ぶこともできれば、郊外の立地を選ぶことも行いやすい環境だという訳です。

より自分達に合った住宅の選択へ。

これからは、そのような環境になるのではないでしょうか。

駅前の住宅開発は、皆様の生活の幅を広げる可能性に繋がるのかもしれません。

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