2015年度、新築マンション価格は上昇する?

新築マンションの価格上昇が止まりません。

国土交通省が3月にまとめた「不動産価格指数(住宅)」によると、住宅総合(全国)は、対前年同月比+1.5%の104.9となりました。
内訳に関してですが、マンションは+7.5%の120.6で25ヶ月連続プラスとなり、その他、戸建住宅は-1.4%の101.1、住宅地も-0.6%の95.0となりました。
※10年平均=100

マンション価格が高騰しているのは、以前もお話しした様に「土地代」「建設費」高騰の影響が大きく、きっかけとなっている大きな要因は「東京オリンピック」です。

現在、土地代などの建設費が以前よりも上がっていることから、マンション価格は今後上がっていく可能性が高い状況です。

マンションは、「商業地域」に建設されることが多いのも一つの要因です。
地価上昇は特に「商業地域」において顕著となっており、大阪では「梅田」、神戸では「三宮」など都心であればある程、地価の上昇が起こっています。

反対に「住居地域」では、上記の通り「商業施設」程の地価上昇は起きていません。

この様な状況から推測すると、今後は「住居地域」での「一戸建て」販売が多くなってくるのかもしれません。

とはいえ、ギリシャで起きている問題の様に社会的な要因が起きると経済自体が変わる可能性がある為、一概にはそう言えない所でもあります。
ですが、日本経済が現状のまま進んだ場合、今後マンション価格は上昇する可能性が高いと言えるでしょう。

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