リニア中央新幹線大阪延伸でどのエリアが人気になるのか分析

「リニア中央新幹線の大阪延伸が前倒しに」

以前このホームページでもお伝えしたリニア中央新幹線の大阪延伸。

当初予定していた2045年よりも前倒しになるとのニュースが話題となっています。

「東京まで1時間ちょっとで行ける日が来るなんて」
「ビジネスも、プライベートも、もっと選択肢が増えて嬉しい」

など、色々と嬉しい影響が出そうですね。

そうなってくると、一つ疑問が出てきます。

「リニア中央新幹線が大阪まで延伸されると、一体どのエリアが人気になるんだろう?」

そうです。

リニア中央新幹線が大阪まで延伸されると、当然のことながら人気になるエリアがあるはずです。

今回は、リニア中央新幹線が大阪まで延伸された場合、どのエリアが人気になるのか分析を行っていきたいと思います。

※「新大阪駅」にリニア中央新幹線が延伸されるものだと仮定し、分析させていただきます。

人気が出ると予測されるエリア①「新大阪エリア」

まず、リニア中央新幹線によって人気が出てくると予測されるのは「新大阪エリア」です。

リニア中央新幹線 大阪延伸
※写真は「プラウドシティ新大阪」
※野村不動産「PROUD」ブランド、竹中工務店施工の25階建て免震タワーです。

恐らく、多くの方が「新大阪駅はビジネス街」だという認識をお持ちなのではないでしょうか?
ですが、実は「住まう街」としても成熟されたエリアとなっています。

近年、「センイシティー跡地」の開発によって「大型スーパー」や「家電量販店」「ホームセンター」が誕生した他、「公園」も周囲に広がっているのが新大阪エリアの特徴です。

今後「おおさか東線」の開通や、「三国東地区土地区画整理事業」なども予定されており、今後益々人気が上がってくるものだと思われる新大阪エリア。

現在のところ住環境や利便性の割に物件が安めの状況となっているので、先物買いという考え方も良いかもしれませんね。

三国東地区土地区画整理事業
※新大阪エリア北西部にて予定されている「三国東地区土地区画整理事業」
※道路が整理されるだけでなく、何と「8ヶ所の公園」が生まれる予定となっています。

人気が出ると予測されるエリア②「大阪駅周辺エリア」

リニア中央新幹線が新大阪エリアに延伸された場合、当然のことながら「大阪駅周辺エリア」の人気も高まるものだと予測されます。

リニア中央新幹線 大阪駅
※写真は大阪駅北側グランフロントの一角に位置する「グランフロント大阪オーナーズタワー」

JR大阪駅から新大阪駅までは「1駅4分」でのアクセスが可能となっており、リニア中央新幹線が使いやすい環境だと言えます。

大阪駅周辺は、近年タワーマンションを始め数多くのマンションが供給されてきましたが、リニア中央新幹線によってそれらの利便性は一層増すものだと思われます。

うめきた2期の開発も予定されているので、今後も引き続き注目のエリアとなりそうですね。

大阪市・大阪府の北部に恩恵?

リニア中央新幹線が新大阪駅に延伸された場合、新大阪へアクセスがしやすい大阪市・大阪府北部の人気が出てくるかもしれません。

新大阪駅は「JR新快速停車駅」「大阪市営地下鉄御堂筋線停車駅」ですし、今後「おおさか東線」によって、「阪急淡路駅」「大阪東部」へのアクセスも向上する予定です。

新大阪~東京まで「1時間強」で移動可能なのは、やはり魅力的。

「出張の多い職場にお勤めの方」や「単身赴任の方」など、「遠方に行く機会が多い人」にとって嬉しい環境であると言えそうです。

そうなった場合、「賃貸」のニーズが高まることも予想されますし、多くの人がリニア中央新幹線の恩恵を求める結果になるかもしれません。
(空家も増えるので、その点に関しては不安ですが。Airbnbの動向に注目ですね。)

その中でも特に人気が出そうなのが「新大阪エリア」「大阪駅周辺エリア」だと言えそうですので、これらのエリアに注目するのも良いのではないでしょうか。

ですが、今回のお話しはあくまでリニア中央新幹線が新大阪駅まで延伸された場合の予想です。
あくまで参考としてご覧下さい。

大阪の未来に響くものだと思われるので、今後のリニア中央新幹線の動向を注目したいですね。

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