24時間換気って聞くけど、本当に必要?賢い方法のコツ

「24時間換気って本当に必要?」

新築マンションの購入後、何かと聞くのが「24時間換気」という言葉。

内覧会の際、説明員の方から「24時間換気をしておいてください。」
そんな説明、聞きませんか?

「24時間換気って何?」
恐らく多くの方がそう思われるかもしれません。

24時間換気と聞くと、

「何だか面倒くさそう。」
「オレは中古マンションを購入したけど、24時間換気をしてくれなんて聞いたこともないぞ。」

中にはそういう方もいるかもしれません。

その実態とメリットがわからないと、何の為にするのかわからないですよね?

そこで、これから24時間換気の必要性と、オススメの方法についてお話させていただきます。

24時間換気とは?

24時間換気とは、文字通り24時間換気を行うことです。

具体的には浴室暖房乾燥機などを使用し、24時間換気を行います。

マンションは気密性が高いケースが多く、そのままであれば空気の循環が期待できません。
そこで給気口から給気を行い、ファンを使って排気を行うことで、空気の循環を行う必要性が出てきます。

それを24時間行うものが、24時間換気となります。

24時間換気
※浴室暖房乾燥機

「それはわかったけど、24時間続ける必要はないのでは?」

そういう方もいるかもしれません。

24時間換気のメリットとしては、

・室内の空気の汚染を防ぐ
・結露を防ぐ
・結果としてカビやダニの発生を防ぐ(24時間換気無しの場合との比較)

という効果が期待できます。

換気を行うことで、新鮮な空気を保つということですね。

24時間換気でドアやサッシが開けにくくなった場合は

「24時間換気を行うとドアやサッシが開けにくくなる」

その様な方もいるのではないでしょうか?

原因はこちら。

給気口
※給気口

多くの場合、この給気口を開けていないのが原因となります。

マンションは気密性が高いケースが多い為、「給気」と「排気」のバランスが悪いと部屋内が負圧になり、ドアやサッシが開けにくくなるという現象が起こります。

24時間換気は、給気口から吸気を行い、ファンで排気を行うというシステムになっている為、給気口を閉じておけば必然的に空気の流れのバランスが崩れます。

24時間換気の際は、給気口を開けておくようにしましょう。

24時間換気をすると壁紙が汚れる?

「24時間換気をすると、壁紙が汚れる」

そうお困りの方も多いのではないでしょうか。

そんな時には、これ。

壁面黒ずみ防止シート

「壁の黒ずみを防ぐシート」です。

これを給気口の周りに貼っておくと壁紙の汚れを軽減することができます。

実は私自身、給気口の壁紙を真っ黒にしてしまったことがありました(汗)
それを防ぐ為には、この様なシートを壁紙に貼ることもオススメです。

価格に関しても300円~400円程と安価なものですし、このアイテムは24時間換気の必要な方にとって、心強い味方になりますよ。

シート
※この通り、シートを貼ってもあまり気にならないものとなります。

24時間換気 まとめ

気密性の高いマンションで「空気の循環」を行う為にも、24時間換気は是非共行う様にしましょう。

空気の循環が上手くいかないと部屋内の臭いが気になりますし、結露が発生したり、壁紙にカビが生えるなどの事態は防ぎたいですよね。

また、給気口や浴室暖房乾燥機のフィルターを掃除することも大切なポイントになりますが、エアコンのフィルターと同じように簡単に掃除ができるので、定期的に掃除しておくことがオススメです。

少しの工夫でマンションライフを快適にできると思いますので、24時間換気を上手く活用し、毎日の生活に活かしたいものですね。

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