もうケンカしない!住宅購入時、家族でまとめたい4つのポイント

「さあ、住宅を購入しよう!」

そう思った時、皆様ならどうしますか?

例えば不動産会社に足を運んだり、新築のモデルルームに行ったり、工務店に相談したり。

まずは販売している現場に足を運ぶものですね。

そこでは、基本的に「営業」との商談が中心になります。

ですが、営業との商談以上に大切なものがあります。

それは「家族で意見を揃えること」

イコール、「家族の夢を叶える為に住宅購入を行う」ということです。

最初から家族の意見が合っていたらいいのですが、家族内で意見が分裂する時もあります。

そんな時、皆様ならどうしますか?

今回は、「マンション購入時、家族でまとめたい4つのポイント」についてお話しさせていただきます。

住宅購入意見合わない (480x360)
※住宅購入の意見が合わない。どうすれば上手くいく?

住宅購入~Aさんの悲劇

例えばこんな事例があったとします。

Aは今の会社に勤め始めてから早10年。
現在2DKの賃貸マンションに入居していますが、来年子供が小学校に入学し広い部屋が必要な為、もっと広い家に引っ越したいとの要望を持っています。

そう思ったAは妻に相談。

A「そろそろ住宅を購入しよう」

「うん!大賛成!」

妻は目を輝かせながらそう答えます。

A「やっぱりそうだよな!早速近くにマンションのモデルルームがあるから見に行こう!」

「えっ、マンション?」

A「そ、そうだけど・・・。」

ここで不穏な空気が流れ始めます。

「マンションなんて絶対に嫌。私は戸建てがいい。」

A「何でなの?」

「だってマンションなら、騒音を気にしないといけないじゃない。それに間取りも狭いし」

A「そうかもしれないけど、この辺の立地だと間取りは戸建も似たようなものだろう?それに広い家を建てようと思ったら予算も上がるし」

「誰がこの辺に家を建てるっていったの?」

A「は?」

「家を建てるんなら自然がたくさんの所がいいわ。子供ものんびりと育てられるし。今みたいな都会はゴミゴミして嫌よ。」

A「わからなくはないけど、俺の通勤はどうするんだよ?」

「そんなのバスに乗って駅まで行って通勤すればいいじゃない。皆そうしてるわ。友達のBさんも。」

A「いや、でも俺の勤務時間知ってるだろ?ただでさえ残業が多いのに。」

「だけど、子供のことはどうするの?子育ては大事でしょう?」

A「そ、それはそうだけど。」

「家を買うなら学区が良いところがいいわね。庭が広くてバーベキューが出来るところがいいな。そんな場所にしましょうよ。」

A「う~ん。」

この様なやり取りから始まったAの住宅探し。
紆余曲折の末、住宅を購入。

「こんなハズじゃなかった!」

Aは声を荒らげます。

「私だってそうよ!」

妻も同意します。

結果的にA夫妻は、住宅購入に関して後悔する結果となりました。

それは何故でしょうか?
答えに関しては、皆様でお考えください。

どうすれば良かったのか?

まず、私の考える意見が対立した際の解決策から申し上げます。

それは、

「自分たちの叶えたいものと諦めるものを決める」
「妥協せず話し合う。」

ということです。

後々後悔をする住宅を選んでしまうケースでは、

「何もかも欲しく感じてしまい、全部の要素を少しだけ満たす選択をする」

という決断を取ってしまう場合が多い様に思います。

結果的に何も叶えられておらず、「自分はこの住宅で何をしたかったんだろう・・・。」との結果になってしまうかもしれません。

これは、私自身がユーザーとして住宅選びをした際の経験からも来ています。

ですので、「住宅購入の際、絶対にこれだけは行って欲しいこと。」

それは、

①まずは、ノートや紙に話し合った内容を書いていく
②叶えたいものを全部書き記す
③その中から、本当に叶えたいもの「3つ」を決める
④それ以外のものは諦めるor予算をあげる

ポイントなのは「3つに絞る」ということです。

例えば、叶えたいものを下記の3つ絞ったとしましょう。

「広い間取り・マンション角部屋・低予算」

その場合、必然的に「築年数」や「立地」を諦める形となります。
恐らく中古住宅になるか、郊外の住宅を選ぶことになると思います。

では、この様な場合はどうでしょう?

「駅近・眺望・商業施設」

この様な場合は、「駅近の高層マンション」を選ぶ可能性が高いと思います。
その一方で「予算」や「間取り」は諦めることになると思われます。

この通り、「全部を得ることはできない」ということを認識しておくべきだと思います。

もし、もっとたくさんの要望を叶えたいという場合、「必然的に予算が上がる」との認識を持っておきたいものです。

この様に、住宅購入の際は優先順位が高いものを決めていくとスムーズに住むべき住宅が見つかるのではと思います。

住宅とは大きい買い物ですので、意見はぶつかるのは当然です。

スムーズに選ぶべき住宅を購入する為にも「選ぶべき条件」をブラッシュアップし、より良い住宅購入に結びつけることが大切なのではないでしょうか。

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