タワーマンション、バルコニー落下防止の有効な方法とは?

「タワーマンションの安全対策」

高層タワーマンションでは文字通り高層に住居が構えられているケースが多く、子供や物が落下すると甚大な被害になるケースが考えられます。

「タワーマンションは眺望が良く住んでみたい」
「だけど、タワーマンションの高層に入居すると、落下事故が心配」

タワーマンションでは多くの魅力がある一方、高層だからこそのデメリットがどうしても意識されます。

皆様の心配、そして事故を事前に防止する為、タワーマンションに詳しい「RE/MAX宮田不動産エージェント」が、高層タワーマンションにおける事故防止の方法について全力で対策をお話しさせていただきます。

タワーマンション落下防止

高層タワーマンションの事故防止方法①
「手摺近くに乗り越えられる物を置かない」

高層階のタワーマンションでは、バルコニーの手摺を乗り越えると大きな事故になることが考えられます。

それを防ぐ為に大切なこと。

それは「バルコニーの手摺の近くに、手摺を乗り越えることができる物を置かない」ということです。

「乗り越えられることができる物って何?」

そう思われる方もいるかもしれません。

乗り越えることができる物の代表格。

それは「エアコンの室外機」です。

エアコンの室外機は「50センチ」以上の高さがあり、目安として「1メートル10センチ」のバルコニー手摺の高さから計算すると、一番高い所との差が60センチしか無いことになります。

60センチであれば、子供が乗り越えられることができる可能性が高まります。

その為、可能であればエアコンの室外機をバルコニー手摺の近くに置かないことをオススメします。

具体的には「バルコニー手摺から80センチ」以上開けること。

80センチ以上の距離があれば、バルコニー手摺の一番高い所まで高さで「約60センチ」、距離にして「80センチ以上」取ることができる計算となり、バルコニー手摺を乗り越えにくくなることがお解り頂けるはずです。

子供などにとってこれを乗り越えるのは容易ではなく、安全性が高まるものだと思われます。
(全てではありません。ケースにより異なります。)

タワーマンションの居住を検討される方は、是非共「バルコニーからエアコンの距離を80センチ以上」開けることをオススメします。

タワーマンションエアコン落下防止

高層タワーマンションの事故防止方法②
「バルコニーから落下すると考えられる物を置かない」

「バルコニーに落下すると考えられる物を置かない」

これは重大な事故を防ぐ為に大切な事となります。

具体的には「観葉植物」であったり「テーブル」や「チェアー」。

台風の時など、悪天候時にはこれらがバルコニー内を破損したり、最悪の場合落下することも考えられる為、天候によって室内に移動させるなどの配慮が必要となります。
※管理規約によっては禁止されている場合もあります。

どうしても置きたいという場合は、最大限気を付ける様にしましょう。

また、大切なのはこれらの意識を家族で共有するということです。

「物を置かない」ということを家族で共有し、実践するようにしましょう。

タワーマンションの落下防止策 まとめ

以上、タワーマンションにおける落下防止策についてお話しさせていただきました。

①「手摺を乗り越えられる物を置かない」
②「落下すると考えられる物を置かない」

これらの事を意識することが大切なのではないでしょうか。

大切なのは、事前に落下しない為の対策を行うということです。

それによって事故を防止することに繋がり、より安心できる環境になるのではないかと思います。

安心と思えるタワーライフを皆様に。

今回の内容がお役に立てることを、心よりお祈りしております。

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