2016年地価公示、大阪商業地で上昇の傾向が!

「自分の街の地価ってどれ位なんだろう?」

自分の住んでいる場所の地価って、気になるものですよね?
実はそんな地価が調べることができることを、皆様はご存知ですか?

その方法とは「地価公示」。
地価公示とは国土交通省の土地鑑定委員会が地価公示法に基づいて算出するものです。

先日、2016年地価公示が発表されました。

その地価公示の結果に関してですが、個人的に嬉しく思う結果となりました。
何と全国商業地の地価上昇率トップ10の内、6つが大阪市となったからです!

そんな地価公示に関してですが、皆様気になるものですよね?
そこで今回は、2016年の地価公示についてまとめたものを中心にお話しさせていただきます。

2016年地価公示
※全国地価上昇率トップ10の内、大阪の6地域がランクイン!

2016年地価公示

大阪の地価公示に関して、主な地域のものは下記の通りとなります。
※一部地域を抜粋しています。全ての地域ではありませんので、ご了承ください。
※大阪府ホームページの地価公示を参照しています。
※2015年度との比較となっています。

住宅地

【大阪市平均 0.5%アップ】
北区 4.1%アップ
中央区 3.1%アップ
浪速区 5.0%アップ
天王寺区 2.8%アップ

【北大阪平均 0.3%アップ】
箕面市 0.4%アップ
茨木市 0.6%アップ
高槻市 0.1%アップ
豊中市 0.4%アップ

【東部大阪平均 -0.4%】
枚方市 0.1%アップ
守口市 -0.9%
八尾市 -0.7%

【泉州平均 0.0%】
堺市 0.3%アップ
和泉市 -0.1%
岸和田市 -0.2%

商業地

【大阪市平均 7.8%アップ】
北区 10.7%アップ
中央区 12.8%アップ
浪速区 7.1%アップ
天王寺区 6.5%アップ

【北大阪平均 2.2%アップ】
箕面市 5.4%アップ
茨木市 2.4%アップ
高槻市 1.1%アップ
豊中市 2.1%アップ

【東部大阪平均 -0.1%】
枚方市 0.6%アップ
守口市 -0.5%
八尾市 -0.3%

【泉州平均 0.8%アップ】
堺市 1.3%アップ
和泉市 1.3%アップ
岸和田市 0.6%アップ

全国商業地の地価上昇率トップ10の内、大阪の6地域がランクイン!

今回の結果では、全国の地価上昇率トップ10の内、大阪の6地域がランクインしています。

主な地域としては、心斎橋・道頓堀などの「ミナミエリア」、梅田周辺の「キタエリア」がランクインする結果となりました。

これらの背景としては、海外観光客の増加に起因するもの(商業ビル・ホテルの需要など)だと思われます。

大阪では主に「商業地域」の地価が上昇する結果となっていますが、上昇している地域の需要が増加していることの裏返しであると言えるかもしれません。

一方「住宅地」では、「北海道」が上昇する結果になり、何と上昇率トップ10の内7地域がランクインしています。

今回の結果では、地価が上昇する地域が集中したと言えそうな結果となっています。

今後も需要によって地価が変動するものだと思われる為、市況や経済情勢、開発の有無などに注目していく必要がありそうです。

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