マイナス金利が及ぼす住宅購入への影響は?

「マイナス金利」

最近、ニュースで何かと世間を賑わすこの話題、皆様も気になる所なのではないでしょうか?

これから、マイナス金利が及ぼす住宅購入への影響について、私の考えを述べさせていただきます。

マイナス金利 住宅購入影響
※マイナス金利、住宅購入への影響は?

マイナス金利とは?

今回のマイナス金利は、銀行が日本銀行に預ける当座預金に対して一部発生するものです。

その影響によって銀行が日本銀行にお金を預けるのではなく、市場にお金を回るようにするのが今回の政策だと、私は捉えています。

マイナス金利によってどの様な影響が出る?

では、マイナス金利になると、私たち一般人に対してどの様な影響が出るのでしょうか?

「預金金利への影響」

まず、預金している金利が減少することが考えられます。

銀行が日本銀行に預けている金利が下がると収入が減り、その結果、個人への金利が減少する可能性が考えられます。

私達一般人はあまりプラスの印象ではないかもしれませんが、これらのことが可能性としては考えられます。

「住宅ローン金利への影響」

次に住宅ローンの金利が下がることが考えられます。

住宅ローン金利に関してですが、長期間金利が固定される固定金利の場合、新発10年国債の利回りが指標となります。
変動金利の場合は短期プライムレートが指標となります。
※多くの金融機関の場合です。
※政策金利・市場動向などが影響する場合もあります。

これらの利回りが低下すると、住宅ローンの金利が下がる可能性が考えられます。

2月9日に10年国債利回りがマイナスになったことは、多くの方がご存知なのではないでしょうか?

これらの事実から、今後住宅ローン金利が低下する可能性も考えられます。

マイナス金利が及ぼす住宅購入への影響は?

住宅ローン金利が下がると、どうなるのでしょうか?

まず、当然のことながら「月々の住宅ローン返済額」が減少します。

3~4年前と比べてマンションの価格は上がりましたが、その一方で住宅ローン金利が下がるという結果になっています。
住宅ローン金利の現象は私達一般人にとって嬉しい要素ですし、月々の支出が減るという意味でもプラスの要素だと捉えることができます。

つまり、現在マンションを取り巻く環境としては、

「マンション価格の上昇」が起きた一方で、「住宅ローン金利減少」によって月々の住宅ローン支払いが減少しやすい状況になりました。

天秤にかける訳ではないのですが、「マンション価格の上昇」というマイナス要因と、「住宅ローン金利減少」というメリットとデメリットがここ3~4年で起こった現象だと言えそうです。

住宅ローン金利減少は、住宅購入検討者の方にとってメリットと言えそうですので、現在の状況をしっかりと認識した上で、良い住宅購入に繋げることが大切なのではないでしょうか。

※今回の記事は私の意見となります。
※あくまでも参考としてご覧下さい

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