マンション購入日記②「マンション営業マンとの商談」

マンション購入を検討するのはいいけど、「好きな部屋が選べない」ことってあるの?

マンション購入② (480x360)

これから、マンション購入日記第二弾
「好きな部屋が選べない?」
について書かせていただきます。

二件目のモデルルームを訪問した時のこと。
それは自分の憧れている立地にできるマンションです。

一連の流れは一件目と同じ通り。
アンケート記入→シアタールーム→モデルルーム→商談ルームへと流れは進みます。

しかし。

この時は一件目と大きく違った点がありました。

それは営業。

そう、結論から言うと、このマンションのモデルルームの営業担当者が、一件目の時と比べて良くは感じなかったのです。
それは価格を私達に提示する時に起こりました。

「あれ、支払い金額が一件目の時とは全然違う。」

価格自体は一件目に見たマンションより、今回の方が安いはず。
なのに、何故か今回の方が支払い金額が高い。

「これは何故?」

私はその営業担当者に質問を投げかけます。

営「それはローンの種類が違うからです。」
私「ローンの種類ですか?」
営「以前見られたマンションでは変動を勧められた様なのですが、私はフラット35をお勧めします。」
私「はあ・・・。」

要は一件目のマンションは「変動」でのローンを。
二件目のマンションでは「フラット35」でのローンを。
それぞれ勧めていたという訳です。

それぞれ金利が違うので、当然支払い金額というのは大きく違ってきます。
この段階での私は、この様な基本的なことも理解していません。

通常ならば、営業さんはこちらの要望に沿ってローンの組み方などを提案してくるはず。
「変動」にも「フラット35」にもメリットがあります。

それなのにこの営業さんは違いました。
とにかく「自分の意見」をひたすら提案してきます。

それはローンだけではなく、部屋の間取りに関しても。

「できるだけ景色の良い部屋を。」という私の要望に対しても、
「将来のことを考えても、出来るだけ広い間取りが良いです。家族が増える可能性もありますから。」
とこちらの要望は聞かずにひたすら提案をしてきます。

挙句の果てに、
「景色の良い部屋は価格も高いので、支払いが厳しくなります。お勧めできません。」
とまで言ってきます。

私は思いました。
「果たして本当にそうなのだろうか」と。

一件目のマンションは、今回のマンションの景色の良い部屋よりも価格は高かったはず。
なのに、支払う金額は今回よりも明らかに安い。

「だったら同じローンにすれば良いのでは?」

あまり知識の無い私でも、そんな考えが頭に浮かびます。

それを営業さんに投げかけると、
「それは危険です。変動だと将来的に金利がどうなるかわかりません。」
との回答が。

「う~ん。確かにその通りかもしれない。」

私はそう思いました。
確かにその可能性はあります。

「だけど、本当にそうなのだろうか。」

一方ではそんな考えも頭に浮かびます。

その後もその営業さんが一方的に提案してきた為、私は一旦話しを切り上げ退散することに。
そしてその帰り道、私は思います。

「これは自分が知識を付けておかないと大変なことになる。」

そう、この日の商談はあまりにも良くなかった。

「ひょっとしたら、自分の知識がないと、要望する部屋も買えないのでは・・・。」

そう思える商談だったからです。

今から思うと、恐らくその営業さんは「人気のない間取り」を私に「購入させたかった」のだと思います。
多くの場合、マンション内にて「人気」「不人気」の間取りというのが出てきてしまいます。
なので、あまり「知識の無さそうな私」に「不人気」の間取りを購入させたかったのでしょう。
今から思えば、恐ろしい話です。

家に帰った私。
この日の反省を踏まえ、早速マンションの購入に向けて知識を付けることに。

そして・・・。

結果的にではありますが、この二件目のモデルルームの見学がとても良い経験になるのです。
次回に続きます。

※誤解を招いてはいけないので申し上げますが、皆がこの様な営業さんだという訳ではありません。
こちらの目線に立って、最適なプランを立ててくれる素晴らしい営業さんも多くいらっしゃいますよ!

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