2016年、マンションを買うべき?買わざるべき?

「2016年」

2月現在、マイナス金利の導入、株価の乱高下など、経済が大きく動いている感のある2016年。

果たして、2016年はマンションを「買うべき時」なのでしょうか?

RE/MAX宮田不動産エージェントが、2016年のマンションに関して「買うべき」か「買わざるべき」か、切り込んでいきたいと思います。

2016年 マンション買い時
マンションは「買い時」?それとも?

日本のマンション市場を取り巻く環境は?

「建設費が高騰している」

マンション購入を検討している方は、このキーワードについて「聞いたことがある」という方も多いのではないでしょうか?

建設費が高騰しているということは、「マンションの価格が上昇する」ことにも繋がります。

実際に、新築・中古共にマンション価格は上昇傾向があり、例えば、新大阪で過去に分譲された「プラウドシティ新大阪(※)」などでは、新築時よりも中古での流通価格の方が高くなっています。
※2013年分譲、2015年竣工。

建築費高騰の要因は一概に言えないのですが、「東京オリンピック」の影響があるのは確かです。

東京オリンピックの開催は2020年であり、この時期までは同じような傾向が続く可能性があります。
(※絶対ではありません。経済情勢などにより、変わる可能性があります。)

マンション購入に関して、頭に入れておきたいことは?

その様な市場の中、マンション購入時に頭に入れておきたい事とはどの様な点なのでしょうか?

マンション価格が上昇しているということは、当然のことながら購入時のマンション価格も高くなります。

マンションが今の価格水準で推移するのなら良いのですが、そうとは限りません。
当然のことながら、マンション価格の水準は今後下がる可能性があります。

そうなった時、頭に入れておきたいこと。
それは「売却時、マンション価格が下がる」ということです。

元々、新築マンションでは「経費」や「人件費」など、プラスアルファの価格が反映されているケースが多く、「中古マンション」よりも価格が高い傾向があります。

今後マンション市場の価格が下がった時に売却すると、「思った以上に売却価格が下がってしまった」というケースも考えられるので、この様な点は頭に入れておいた方がいいでしょう。

結局、2016年のマンションは買うべき?買わざるべき?

ここまでお話した上で、2016年のマンションに関しては「買うべき」「買わざるべき」、果たしてどちらなのでしょうか?

まず、「永住するマンション」をお探しの方に関しては、「購入」を検討していいのではないかと思います。

新築マンションにおいて、2016年現在、魅力的と思えるプロジェクトが数多くあります。
間取りや階数など、新築時に購入しないと叶えられない要素が多いと思いますので、「永住するマンション」をお探しの方は、購入を検討してもいいのではないでしょうか。

それは中古マンションに関しても同じで、希望するマンションがある場合、その時に購入しておかないと今後中古が出るとは保証されていません。

希望するマンションへの入居というのは、生活の満足感に繋がるのではと思います。
「永住」を前提としており、「購入したいマンション」がある場合、2016年は前向きにマンションの購入を検討して良いのではと思います。

一方、将来的にマンションを売却して移住する可能性がある場合、売却価格が下がるケースがあることも頭に入れておいた方がいいかもしれません。

マンション売却時、予想外の価格となってしまい、生活に悪影響を及ぼすことは避けたいもの。
その為にも、資金面などで無理のない計画を立てることが大切なのではないでしょうか。

マンションとは、「より充実した生活を叶える」為に購入したいもの。

その為にも、2016年の市場を頭に入れた上で、「良い買い物ができた!」と満足いく結果に繋げることが大切なのではないでしょうか。

※今回の内容は、あくまで「宮田慎也」による見解を述べたものです。
※あくまでも「参考」としてご覧ください。
※経済情勢などにより、本内容と今後の展開が異なる場合がございます。ご了承下さい。

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