その家、売却できますか?購入前に確認したい3か条

「この家欲しい!」

住宅購入を検討してモデルルームなどを回っていると、その様に感じる事ってありますよね?

ここで、少し考えて下さい。

その家を購入後、本当に一生、住み続けますか?

「そう言われてみると、ずっと住み続けるかどうかはわからない・・・。」

そう考える方もいるのではないでしょうか?

家を売却するとなった時、当然のことながら高く売れた方がいいですよね?
実は、検討している家の価格推移を簡単に予測できる方法があるのをご存知ですか?

「そんな方法があるの?」

はい、あるんです。
と言っても、確実なものではなく、あくまで暫定的に予想する内容のものではありますが。

将来的に家を売却する可能性がある皆様の為に、住宅購入後、売却時の価格推移の見抜き方についてご紹介させていただきます。

この内容は、購入前に是非共確認しておきたい内容となります。

中古住宅推移 (480x360)
※その地域の中古価格、一体いくら?

①周辺の中古住宅価格を調べる

家を売却する時の中古価格予測として一番わかりやすいのは、「周辺の中古住宅」の価格を調べる方法です。

具体的には「インターネット」での検索、「地元の不動産会社」に足を運んで中古価格を調べるといった方法のことを指します。

インターネットの場合、「スーモ」「ホームズ」「アットホーム」などで、購入を検討している地域の中古住宅価格を調べることができます。

この方法ですと「エリア」や「駅」などで中古住宅を検索できるので、周辺の中古住宅市場について幅広く知ることが可能です。
パソコンや携帯電話でも調べることができるので、時間や手間を取らず簡単に調べることができるオススメの方法です。

そんなインターネットでの情報に加えてより詳しい内容を調べたいのでしたら、現地に足を運び、物件情報を調べるのがオススメです。
そうすると、その地域の中古住宅価格についてより深く知ることができます。

検討している地域の中古住宅価格というのは、購入後の中古価格を予測するのに大切な方法となります。
将来売却の可能性があるようでしたら、検討している地域の中古価格は必ず調べる様にしましょう。

周辺の開発の有無について調べる

将来、その地域で開発が行われるかどうかも調べておきましょう。

ここで言う開発とは、スーパーマーケットなど「商業施設」の建設や、周辺の道路整備など「区画整理」のことを指します。

例えば「商業施設」が建設されると、利便性が上がり、その地域が今以上に生活しやすくなることが想定されます。
「区画整理」が行われると、より街並みが綺麗になることが想定されますね。

情報収集については、建設関連のニュース(インターネットや新聞など)や公共のホームページを参考にしましょう。
建設情報や、入札情報などを手に入れることができます。

ここでのポイントは、今以上に住環境が「良くなる」情報があるかどうかです。
良くなる情報がある場合、その街に人が集まる可能性があるので、中古住宅の人気が出るかもしれません。

この様な情報に関しても、アンテナを張っておきたいものですね。

③今後の住宅市場について調べる

これも大切なポイントです。

今後、空家率が上昇すると考えられている為、中古で住宅を売却を行う場合は競合が厳しくなる可能性があります。

ですが中古住宅が増加することによって、今以上に中古住宅の取引が活発となる可能性もあります。

この辺りの住宅市場を取り巻く環境というのは、頭に入れておいた方が良いでしょう。

以上、3つの「売却時の価格推移の見抜き方」についてお話ししました。

大切なのは、購入前にその地域の中古住宅がどの価格帯で推移しているかを知っておくこと。
加えて、周辺に住環境が変わる要素があるか、あらかじめ知っておくことが大切だということです。

住宅とは大きな買い物です。
購入を検討する際は舞い上がってしまいがちなものですが、一度冷静になって調べておくのも必要なのではないかと思います。

住宅購入によって、より良い生活を実現したいものですね。

将来的に家を売却する可能性がある方も、そうでない方も。
今回の内容が、皆様のお役に立てることを期待しております。

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.