タワーマンションの定義とは?地震対策は正直どうなの?

「タワーマンション」

その着工実績は着実に多くなっており、一度は住んでみたいという方も多いのではないでしょうか?

その様なタワーマンションの定義、皆さんご存知ですか?

また、万が一、地震等の災害が起きた時の対策はどの様なものなのでしょうか?

皆さん、気になるところですよね?

今日はそんな「タワーマンション」についてご説明させていただきます。

タワーマンション (480x360)

まず、「タワーマンション」の定義についてですが、下記の通りとなります。

①高さが60メートル以上のもの
②20階建て以上のもの

タワーマンションに明確な基準というのは存在しませんが、「60メートル」以上の高さで「20階以上」の場合、「タワーマンション」に分類されると言えそうです。
これくらいの規模になると建築許可も少し違ってくるので、全体的な割合から比較すると少ないと言うことができそうですね。

タワーマンション眺望 (480x360)

一方で地震などが発生した際、高層建築物となるタワーマンションの安全性は大丈夫なのでしょうか?

結論から申しますと、「災害への対策が取られています。」

タワーマンションの場合、地震に対して「免震構造」や「制振構造」などの対策が取られる場合が多くなっています。

①免震構造

免震構造 (480x360)

免震構造とは、建物の基礎に写真の様なゴム層を入れることで、建物に対して地震の振動を防ぐような対策が取られたものを指します。
制振構造より揺れが少なく、建物にダメージを与えにくいのが特徴です

②制振構造

制振構造 (480x360)

制振構造とは、写真の様に建物内の制振対策(ダンパー)によって、地震による揺れを吸収する仕組みのものを指します。
免震構造に比べると価格が抑えられている場合が多く、高い費用対効果が期待できます。

この様な建築構造の工夫に加え、タワーマンションでは火事などの災害時、ヘリコプターなど「空から救出」できるような対策も取られている場合が多々あります。

・ヘリポート(Hマーク)

ヘリポート (480x360)

「Hマーク」は、ヘリポートの頭文字「H」をとったものです。
ヘリコプターの着陸が可能となっています。

・レスキュー(Rマーク)

レスキュー (480x360)

「Rマーク」は、レスキューの頭文字「R」をとったものです。
このマークの場合、ヘリコプターの着陸は不可となるので、ヘリコプターが空に飛んでいる状態での救助となるのが特徴です。

この通り、タワーマンションでは「住み心地」が良くなる工夫に加え、「安全性」にも配慮されていることがお分かりいただけたのではないかと思います。

住宅購入の際、「安全」に「長く」住むことができるかというのは、大きな要素となりますね。

タワーマンションにおいては技術が発展し、安全への対策も考えられていることから、安心して検討できると言えるのではないでしょうか。

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