基準地価が発表 三大都市圏、地方中枢都市が伸びる

2015年9月16日、国土交通省より2015年7月1日時点の基準地価が発表されました。

前の発表では都市圏において上昇の傾向が強かった基準地価ですが、果たして今回はどの様になったのでしょうか?

グランフロント (640x480)
※グランフロント大阪

主な主要都市の基準地価は、下記の通りとなります。
※国土交通省のデータより

①三大都市圏

・東京圏 【商業地】2.3%上昇 【住宅地】0.4%上昇
・大阪圏 【商業地】2.5%上昇 【住宅地】0.0%
・名古屋圏【商業地】2.2%上昇 【住宅地】0.7%上昇

②その他、主な都市圏

・福岡市 【商業地】4.8%上昇 【住宅地】2.1%上昇
・広島市 【商業地】2.7%上昇 【住宅地】0.0%
・仙台市 【商業地】4.9%上昇 【住宅地】3.6%上昇

この通り、都市圏の商業地において大きな伸びとなりました。
要因としては、外国人観光客が増加し、各都市圏において高価格商品の買い物などが増えたことであると思われます。
都市圏の商業地においては、出店すると売上に繋がりやすい状況であるため、商業地における地価上昇の傾向はしばらく続くかもしれません。

その他、気になる関西圏の主な地域の地価は下記の通りとなります。

①大阪府内
※大坂府発表のデータより

・大阪府平均【商業地】3.6%上昇 【住宅地】0.0%
・大阪市  【商業地】6.1%上昇 【住宅地】0.5%上昇
・北大阪地域【商業地】1.9%上昇 【住宅地】0.4%上昇
・東部大阪 【商業地】0.1%減少 【住宅地】0.4%減少
・泉州地域 【商業地】0.5%上昇 【住宅地】0.0%

②京都府内
※京都府発表のデータより

・京都府平均【商業地】1.2%上昇 【住宅地】0.3%減少
・京都市  【商業地】2.3%上昇 【住宅地】0.3%上昇
・近郊地域 【商業地】0.2%減少 【住宅地】0.1%減少
・山城地域 【商業地】0.0%   【住宅地】0.5%減少
・南丹地域 【商業地】2.3%減少 【住宅地】1.5%減少

③兵庫県
※兵庫県発表のデータより

・兵庫県平均【商業地】0.1%減少 【住宅地】0.3%減少
・神戸市  【商業地】1.2%上昇 【住宅地】0.6%上昇
・阪神南  【商業地】1.5%上昇 【住宅地】1.1%上昇
・東播磨  【商業地】0.2%上昇 【住宅地】0.3%減少
・中播磨  【商業地】0.8%減少 【住宅地】1.3%減少

※2015年9月17日 8時現在のデータとなります。

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