マンション購入のポイント・コツ② 「固定資産税」

「固定資産税」

意外と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
月々の支払いも、それなりに大きいものですよね。

実はそんな固定資産税に「ポイント」となるものがあることをご存知ですか?
「固定資産税」は不動産を所有している間、支払い続けなければならないものです。
そんな「固定資産税」の詳細について、これから説明させていただきます。

まず、何故固定資産税がかかるかというと、マンションは「不動産」に分類される為です。
購入時・所有時・売却時と税金がかかるのが「不動産」です。
「不動産」を所有し続ける限り、「固定資産税」は支払わなくてはいけません。

それは、当然「マンション」に対してもそうであり、「戸建て住宅」においても「固定資産税」はかかってきます。
ですが、「減価償却期間」に関しては双方に差があり、「マンション」が47年「戸建て住宅」が22年となります。
※「木造」戸建て住宅の場合

つまり、「マンション」は47年間建物の固定資産税を払うのに対し、「戸建て住宅」は22年間で建物分の固定資産税がほぼ無くなり、土地のみの課税になるという事になります。

この辺りは頭に入れておきたい所ですね。

そんな固定資産税支払い義務の有無に関しては、毎年1月1日に決定します。
1月1日に「不動産」を所有している者に対して、固定資産税の支払い義務が生じる事となります。

ですがここがポイントで、その日以降に「不動産」を取得した場合、その年の固定資産税の支払い義務が生じません。
つまり1月2日に「不動産」を取得した場合は、固定資産税を支払う必要がないということになります。

可能であれば、12月末よりも翌年1月2日以降に不動産を取得した方が得だということができますね。

次に固定資産税の算出方法についてですが、下記の式にて求めることができます。

固定資産税額=課税標準額×標準税率(1.4%)

ここで1つポイントとなるのは、「課税評価額」は「購入価格」とイコールとはならないことです。
また、その時々において軽減措置などがある為、その都度若干変動する事となります。

まとめますと、

①「マンション」と「一戸建て住宅」では「減価償却」が異なる。
②可能であれば、1月2日以降に不動産を取得した方が固定資産税1年分の支払いが少なくなる。
③軽減措置が取られている事がある。

1年とは言え、固定資産税の支払いに差が出ることは大きいですね。
これから「住宅購入」など「不動産取得」をお考えの方は、是非共参考になさってください。

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