大阪と東京では3つの大きな違い?大阪の今後・未来とは?

「大阪」と「東京」。
それぞれに特徴があり、魅力もあります。

それぞれの未来に関してですが、今後どの様になっていくのでしょうか?

これから東京と比較を進めながら、大阪の今後について考えていきたいと思います。

大阪・梅田 (640x480)
※大阪の景色

都庁 (2) (640x480)
※東京の景色

まず、個人的に考える大阪と東京の街づくりの大きな違いについて書かせていただきます。
※東京では首都として日本の中枢機能が多くあります。これらは除外しています。

①建築物の高さ制限
②緑の多さ
③交通網

まず、①建築物の高さ制限に関してですが、大阪では伊丹空港の影響もあり、東京に比べて厳しい建築物の高さの規制があります。
東京では、大阪の梅田の様に厳しい高さ規制が無い為、梅田地区には無い200メートルを超える超高層建築物が林立しています。

これに関しては仕方がないところではありますが、大阪の梅田では過去に世界スカイラインのランキングにおいて世界8位となっており、東京新宿の10位を上回っていました。

東京程の高さが無い分、ビルの厚みで需要をカバーしているという訳ですね。

スカイラインに関しては、今後梅田地区において「うめきた2期計画」や「梅田1丁目1番地計画」「梅田3丁目計画」など大型案件が目白押しの為、更に厚みが増していくものと思われます。

大阪が発展し、今まで以上に人が集まったとしても受け入れる余地があるという訳ですね。
このことから、今まで以上に発展していける可能性があるのではないでしょうか。
東京と比較しても、梅田においては劣らないのではないかと思います。

②緑に関しても、大阪と東京では大きな差があります。

東京(新宿御苑) (640x480)
※東京・新宿御苑

大阪では「大阪城公園」や「靭公園」など公園が多数ありますが、東京に比べると規模が小さくなっております。
東京では新宿御苑の様な大きな庭園から、小規模の公園まで、緑を感じさせる施設が多くあります。
また、道路にも街路樹が多く植えられている為、都会でありながらも緑を感じさせる様な雰囲気の街並みとなっています。
この辺りは、大阪が見習わなければならない点であります。

とは言え、大阪では注目の大規模開発となる「うめきた2期」が「緑」をテーマとしており、梅田という大阪の中心地において緑と先進的な街が融合する予定となっています。

それらに加え、更に大阪が緑を感じる街へと変貌する為には、街路樹の増加など今まで以上の動きが必要なのかもしれません。

また、③の交通網に関しても東京ではJR、地下鉄との連携が取れており、都心部から郊外までのアクセスが大阪に比べると容易となっています。
車がなくても各地に小回りを効かせて移動することができるという訳です。

また、羽田・成田などの空港へのアクセスも、大阪の関西国際空港へのアクセスと比べると東京の方が容易であると感じます。

その辺りが東京との差を感じる点ですね。
東京からは見習う点が数多くあります。

ですが、個人的に大阪は今後、今まで以上に発展すると考えますし、東京に勝るとも劣らない街になっていくのではないかと思います。

まず、大阪では上にもあげた通り「うめきた2期」などのビッグプロジェクトが目白押しですし、「統合型リゾート」など計画も予定されています。

うめきた2期予定地
※うめきた2期予定地とグランフロント大阪

課題の交通網に関しても、新大阪駅から大阪東部への「おおさか東線」は現在工事中であり、2018年開業が予定されています。
完成によって、今まで以上に各地へのアクセスが容易になることは間違いないでしょう。

その他、「なにわ筋線」の計画も以前より予定されており、実現すれば関西国際空港へのアクセスも容易となることで、大阪の交通網はこれまで以上に発展するものと想定されます。

大阪の抱える課題、東京との比較から考えて、大阪の進もうとしている方向は正しいのではないでしょうか。

大阪ではこれからの「可能性」が多く残されています。
「可能性」を形にし、「東京」という素晴らしい街に負けない様、切磋琢磨してより良い街にしていく必要がありそうです。

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