2015年上半期 近畿圏のマンション販売戸数が16%増で「1万戸台」へと回復

2015年上半期のマンション市場(近畿圏)が、前年比16%増の1万戸台となり、大幅な回復傾向となりました。

日刊不動産経済通信によると、近畿圏における今年1~6月期の新築マンションの販売戸数が1万102戸となり、2年ぶりに1万戸台へと回復しました。

特に好調なのが、「大阪市部」で販売戸数が前年度比33.8%増の3775戸、「大阪府下」が17.0%増の2055戸。
「神戸市部」は22.3%増の1571戸、「兵庫県下」が36.2%増の1378戸となりました。

反対に大幅に減少したのが「京都府下」「滋賀県」「和歌山県」などで、前年比40%を超える減少率となっています。

尚、一戸辺りの平均価格は、2.4%アップの「3634万円」となり、3年連続上昇する結果となりました。

7~12月に関しても、約1万900戸の販売予測となっていることから、年間では2万戸を超える可能性もありそうです。

今回の結果を受けてもわかる通り、マンションのプロジェクトが行われている地区がハッキリと分かれる事となりました。
「大阪市」を始めとした「大阪府」、「神戸市」を始めとした「兵庫県」は、マンションプロジェクトが多くなっています。
この様な状況は今後も継続すると思われ、今後も大阪府、兵庫県ではマンションの供給が続くのではないでしょうか。

「都心部」では「マンション」が。
「郊外」では「戸建て住宅」が。
それぞれ選ばれているものだと思われます。

今後、その様なマーケットの動きにも注目していきたいと思います。

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