日経平均株価が大荒れ!日本郵政株式上場で市場はどうなる?

日経平均株価が過去においても中々見られないような乱高下を繰り返し、大荒れとなっています。

9月9日は1343円43銭アップの1万8770円51銭と大幅に上げたかと思えば、本日10日の午前の終値は535円84銭ダウンの1万8234円67銭と大幅にダウンしました。
午後の値動きも、正直「読めない」というのが正直なところです。

今後は、傘下の企業と合わせ時価総額12兆円とも言われる「日本郵政」が上場を予定されている為、株価は益々読みにくい展開となりそうです。

何回かここで書かせていただいている通り、今の株価乱高下の要因は、中国を始めとした「海外リスク」によるものが大きいと考えられています。
この抜本的な問題が解決されない限り、安定は難しいのではないかというのが個人的な考えです。

日本郵政の上場によって一時的に株価上昇の局面はあるかもしれませんが、やはり「海外」の株価・市場に影響される展開となりそうですね。
特に最近はニューヨークダウ平均株価に日経平均株価が影響されることが多い様な気がします。

また、日本の景気に関しても、GDPなどを見る限り思ったより景気が上がっていないところが正直なところです。
その為、金利上昇の気配が未だ見えず、10年国債利回りも0.365%(9月9日段階)となっています。
金利が安いのは、住宅ローンを組む方にとって良いことではありますが、世の中全体のことを考えるとあまり良いことではありませんね。

それらを踏まえた上で、今後の株価の値動きにも注目したいところです。

※今回の内容は、個人的な見解となります。ご判断は各自にて宜しくお願い申し上げます。

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