Airbnb日本での可能性と条例は?(エアビーアンドビー)

皆さんはAirbnb(エアビーアンドビー)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

実は今、世界で1700万人の利用客があると言われる宿泊サービスです。

景色 (640x480)
※この様な景色も気楽に楽しめる?

どの様なサービスかと申しますと、マンションなどの個室を顧客に対して提供するサービスです。
多くの場合は1泊~となっており、マンションなどの1室を貸し出すシステムとなっている為、間取りもワンルーム~3LDKなど多くのものがあります。
海外では宿泊する際の有効なツールとなっています。

現在ではAirbnbのサイトなどもある為、宿泊を検討される方が簡易的にチェックできる状況となっています。

このAirbnbの特徴は、法人と個人、いわゆる「BtoC」のスタイルでは無く、多くの場合は個人と個人である「CtoC」がモデルとなっている点です。

これまでは、マンションの部屋などを所有して空きが出た場合「賃貸」や「売却」を選ぶ選択肢が一般的だった訳ですが、Airbnbという選択肢が出来たことにより「宿泊」として運用することも可能になったという訳です。

このまま推移すると日本では住宅などの空家率が高くなり、その運用が問題となってきます。

その様な時にAirbnbを活用するというのは、有効な手段となるのかもしれません。

今後想定される事として、海外からの購入者が多いタワーマンションなどがAirbnbに多く出てくることです。
タワーマンションと言うと、やはり「眺望」、そして部屋の「グレード」の高さが魅力。
今後、多くの方がAirbnbによってタワーマンションに1泊できるという日が来るかもしれません。

その他にも憧れの有名マンションを始め、人気ヴィンテージマンション、「豪邸」と呼ばれる様な大きな一戸建ても、Airbnbにて宿泊出来る未来になるのかもしれませんね。

タワー (800x600)

但し、Airbnbには課題もあります。

マンションなど集合住宅などでは1室を貸し出すことになった場合、管理組合や住人の方との兼ね合いが発生します。
この辺りの解決策はポイントとなるでしょう。

もう一つの課題は「法整備」です。

こちらに関しては、「民泊」の条例が大阪府で可決されました。

大阪府内37の市町村が条例の適用となりましたが、大阪市や堺市などは適用外となります。
今後、審議が進むことになりそうですね。

内容としては「6泊7日」以上であれば「民泊」が可能であり、立ち入り調査が可能であるなど、いくつかの条件があります。

最近では観光客の増加によってホテルの予約が難しくなる等の課題がある為、「民泊」によって解決に向かう可能性があるのではないでしょうか?

この様な「民泊」を取り巻く環境について、今後の動向が注目されます。

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.