選ぶべきマンションの間取りとは?縦長・横長リビングを徹底解析

「どうしよう?」

マンションを購入する際、どの様な間取りにすれば良いのか皆様迷われるところだと思います。

3LDKと言えど、数多くの間取りがありますし、それは4LDKなど他の間取りについても同じですね。

実際に必要な間取りは、家族構成、将来設計などによって大きく変わってきます。

そんな迷いを解消する為、今日はこれから一般的な間取りを踏まえた上で「3LDK」についてのオススメの間取りについて書かせていただきます。

まず、3LDKの間取りに関してですが、大きく分けると2つの間取りが存在します。

1つ目は「横長リビング」
2つ目は「縦長リビング」

この2つの名前に関しては、皆様聞いたことがあるのではないでしょうか?

まず、横長リビングの間取りは、下記の通りになります。

横長リビング (475x640)

よく見ることが多い間取りですよね?

横長リビングの主な特徴・メリットとしては、

①リビングにある大きな窓によって開放感が生まれる。
②リビングが横長となっている為、ダイニング、リビングと左右に振り分けがしやすい。

ただ一方で、横長リビングではリビング隣りの和室(洋室)に窓が面しているケースが少なく、どうしても独立した部屋として使用しにくいというデメリットがあります。

ですが、2人家族や3人家族の場合、和室(洋室)を開放することでリビングに広がりが生まれ、大きな窓からもたらされる開放感と合わせて心地良い空間を生み出すことができるのも横長リビングの特徴です。
眺望の優れた部屋においては、更にその強みが発揮されます。
横長リビングは、2人家族、3人家族の家庭にとって、とても優れた間取りと言えるのではないでしょうか。

次に、縦長リビングの間取りについてです。

縦長リビング (478x640)

こちらもよく見ることが多い間取りですね。

縦長リビングの主な特徴・メリットとしては、

①リビングを除く3部屋を、それぞれ独立した部屋として使用することができる。
②リビングの隣の洋室(和室)を、様々な用途にて使用することができる。

ただ一方で、浴室がリビングインであったり、リビングが暗くなりやすいという特徴もあります。

この縦長リビングの間取りについてですが、4人家族の場合において、4LDKの間取りよりも使い勝手が良いケースがあります。

例えば、この様な4LDKと比較した場合です。

4LDK間取り

実はこの間取りでは、洋室、和室共に独立した部屋として使いにくくなっています。

右上の洋室(2)は、部屋が階段の様な形になっており、収納も大変少なくなっています。少し使い勝手が悪そうですね。
和室も窓が面しておらず、エアコンが設置できない仕様となっています。こちらも独立した部屋として使用するのは難しそうです。
ですので、この4LDKの間取りですと、実質的に独立した部屋として機能するのは、左上と右下の洋室2部屋ということになります。

冷静に比較すると、この様な間取りの4LDKよりも縦長リビングの方が独立した部屋を多く使用できるという訳ですね。
このケースの様に、場合によっては4LDKの部屋よりも、縦長リビングの3LDKの方が生活しやすい場合があります。
価格に関しても、縦長の3LDKの方が抑えられる傾向がありますね。

今回の内容をまとめます。

・2人家族・3人家族
・部屋の眺望が優れている

上記の場合は「横長リビング」が。

・4人家族
・1部屋を仕事部屋など、様々な用途に使う可能性がある。

上記の場合には「縦長リビング」が。

それぞれニーズと合致しており、「選ぶべき間取り」と言えるのではないでしょうか。

新築分譲の際に、3LDKの間取りを検討される多くの方が、「横長リビング」「縦長リビング」のどちらにするかで迷われるのではないかと思います。
その際に今回の内容を参考にしていただければ幸いです。

マンション購入とは、人生において大きなイベントです。
今回の記事が皆様のマンション購入のお役に立つことをお祈りしています。

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