マンション購入のポイント保存版「グレードの見分け方」

「このマンションって、どれ位力を入れているんだろう?」

皆さん、自分が購入を検討しているマンションのグレードは気になるものですよね?

実は、そんなグレードを見分ける方法があることを、皆さんご存知ですか?

これからマンション購入のポイントといたしまして、マンションの「グレードの見分け方」について書かせていただきます。

マンションのグレードを判断する際に一番わかりやすいのは、「建物」にどれだけ力を入れているかを判断するということです。

その際、一番わかりやすいのは「タイル」をどれだけ使用しているかということ。
建物に力を入れている場合、一般的に「タイル」を多く使用します。

一つ目の例、廊下(共有部分)です。

タイル

吹付

上の写真はタイルを使用しています。
一方、下の写真は「吹付」の仕様となっています。

次に、バルコニーです。

バルコニー(タイル)

IMG_2240

上の写真は「タイル」を使用しています。
一方、下の写真は「吹付」となっていますね。

この様に、よく見れば細かな所でも「仕様」が違うことに気付かれるかと思います。
一般的に「吹付」よりも「タイル」の方が高価なものとなっています。
その為、「タイル」を使用する場合は、建物に費用をかけていると判断することができますね。

次に、階段に関しても異なります。

IMG_2233 (480x640)

IMG_2238 (565x640)

上の写真は「コンクリート仕様」での階段となっています。
一方、下の写真では「鉄骨」となっていますね。
一般的には上の写真のタイプの方が、費用がかかることが多いです。

最後に、エントランスの造りについて説明させていただきます。

まず、この二枚を見比べてください。
エントランス部の仕様表です。

共有部仕上表(天然石) (640x215)

共用部仕上表(タイル) (640x192)

こうして並べてみると、違いに気がつかれるのではないかと思います。
上の写真ではエントランスは「天然石」を使用しているのに対し、下の写真では「タイル」を使用しています。
当然のことながら、「天然石」とは多くの費用がかかるもの。
この事から、上の写真のマンションでは、より共有部に力を入れていることが想像できます。

ですが、当然のことながらこれがマンションの全てではありません。
他にも、立地、間取り、価格など様々な要素を含めてマンションというのは成り立っています。

廊下、バルコニー共にタイル仕様で、エントランスが天然石を用いているなどの場合、当然マンションの価格は高くなります。
その結果、俗に言う「億ション」と呼ばれるような高級マンションとなるケースが多くなることに。

ですので、その様な高級マンション以外の場合、「タイル」「コンクリート階段」「天然石」などが専有部の仕様に含まれていれば「運が良い」「掘り出し物」という解釈で良いのかもしれません。

以上、今回は簡単に建物のグレードを判断する方法について書かせていただきました。
参考になりましたでしょうか?
今回の内容が、皆様のマンション購入に役立つことができれば幸いです。

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