大阪でなにわ筋線が始動!2031年開業を目指す

なにわ筋線の実現が現実味を帯びてきました。

大阪府、大阪市、西日本旅客鉄道株式会社、南海電鉄株式会社、阪急電鉄株式会社の5者が発表した詳細によると、2031年春の開業を目標にプロジェクトを進めるとのことです。

整備区間は、

「JR難波駅」~「(仮称)西本町駅」~「(仮称)北梅田駅」
「南海新今宮駅」~「(仮称)西本町駅」~「(仮称北梅田駅)」

とされています。

また、中間駅と致しまして、

「(仮称)中之島駅」「(仮称)西本町駅」「(仮称)西難波駅」

が予定されています。

「整備イメージ」
※JR西日本ニュースリリースを参照

なにわ筋線 整備イメージ

海外からの観光客が増加している大阪市。

2016年度の海外観光客数は約940万人となっており、関西国際空港の需要が益々増加している状況です。

今回の計画によって関西国際空港から大阪市主要部のアクセスが見込めるため、様々な分野への好影響を期待したいところです。

順調なら2031年に開業予定となっているなにわ筋線。

今後の動向に注目していきたいと思います。

2017年3月更新分レポート

「大阪なにわ筋線が開通する?」

先日、その様なニュースが世間を沸かせました。
※読売新聞参照。

今回の計画が大阪に与える意味合いは大きく、今回の開発によって、大阪における電車での交通網は更に便利になりそうです。

「具体的に、どう便利になるの?」

そんな声も聞こえてきそうですね。

これからご説明させていただきます。

なにわ筋線とは?

なにわ筋線とは、関西国際空港から難波、うめきた2期に位置する新駅を経て、新大阪駅まで接続される路線の事です。
※あくまでも2017年3月段階の計画です。

なにわ筋線の開通によって便利になるエリアは?
※大阪市の資料を参照

これまで梅田から関西国際空港まで約1時間を要していた所用時間が、今回の計画によって最速40分以下に短縮される予定です。

接続される駅に関してですが、難波、梅田、新大阪など主要都市への接続が計画されています。
※あくまで2017年3月段階の情報によるものです。確定ではありません。

それによって、ビジネスや旅行など様々な場面でのアクセス向上が期待されます。

これまで、大阪では関西国際空港のアクセスが一つの課題だと考えられていました。

今回のなにわ筋線で、その課題が解決に向かうものだと考えられます。

事業者は?

今回開通に向けて協議を行う組織は、下記の通りとなります。

・大阪市
・大阪府
・JR西日本
・南海電気鉄道
・阪急電鉄
※予定です。

JRに加え阪急電鉄も協議に入る予定であることから、新大阪駅だけではなく、十三駅までの接続の可能性も残されています。

これらの動向に関しても注目したい所ですね。

便利になるエリアはどこ?

今回の計画で便利になるのは、当然の事ながら停車駅が予定されている所でしょう。

確定の情報ではありませんが、新大阪、うめきた2期新駅、難波駅辺りは接続される可能性が高いと考えられます。

特に新大阪駅に関しては、なにわ筋線に加え、おおさか東線、北陸新幹線の接続が予定されていますし、リニア接続の可能性も考えられているので、今後電車交通の要所としての機能が高まることが予想されます。
※リニアや北陸新幹線、なにわ筋線も含めて計画段階です。確定ではありませんのでご了承ください。

このような点に関しても、注目したい所です。

なにわ筋線、いつ開通?

なにわ筋線の開通に関してですが、開通には何年かかるのでしょうか?

発表によると2030年頃を予定しており、計画通りに進んだ場合、後13年程で関西国際空港へのアクセスが向上することになります。

関西国際空港へのアクセスが便利になれば、世界各国へのアクセスも向上することになります。

国内だけではなく、今まで以上のグローバル都市へ。

今回の計画が、大阪の可能性を更に広げるのかもしれません。

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