どうなる大阪の万博招致?候補地、競合、メリットは?

「大阪で万博招致」

このところ、大阪で万博を招致するというニュースを聞いた方も多いのではないかと思います。

万博といえば、1970年に開催された大阪万博が印象に残っているという方も多いのではないでしょうか?

そんな万博を、2025年に招致しようという動きが起きています。

大阪に万博を招致することで、何が起こるのか?
どんなメリットがあるのか?

簡潔にまとめてみます。

大阪 万博招致

万博とは?

万博とは、「国際博覧会」のことを指し、「万国博覧会」とも呼ばれます。

万国博覧会を略したものが「万博」です。

万博の目的に関してですが、

「複数の国が参加した、公衆の教育が主たる目的」
※国際博覧会より抜粋

とあります。

日本でも、過去に大阪や沖縄、筑波、愛知などで開催されています。

その時の記憶が残っている方も多いかもしれません。

大阪万博のメリットは?

大阪万博のメリットとしては、「入場者が見込め、利益が期待できること」「周辺の整備が期待できること」なのではないでしょうか。

1970年の大阪万博を一例としてみると、約6400万人もの入場者が訪れる結果となり、大きな成果が上がりました。

また、万博周辺の土地も開発され、今でも「エキスポシティ」など開発が見られる地域となっています。

このような効果はプラスであると考えることができ、大阪の経済にとって良い効果を出したのが1970年の大阪万博だったのではないかと思います。

今回、2025年に万博の招致が例示されている場所は、

「夢洲」
「彩都、万博記念公園」
「服部緑地」
「花博記念公園鶴見緑地」
「舞洲」
「大泉緑地」
「りんくう公園、りんくうタウン」

となっており、候補地の一つである夢洲は後から追加された形となっています。

その夢洲について少し取り上げましょう。

夢洲では、現在大規模な開発は見られない状況となっていますが、万博を招致することができれば、周囲の開発が進むことが期待されます。

開発が進むと、大阪湾岸部へのアクセス向上などが見込まれ、都市部が広がる可能性も期待されます。

皆様もニュースで耳にしたことがあるかと思いますが、夢州では、カジノを含めたIRリゾートの候補地ともなっています。

これらが全て計画通り進めば、夢洲は大きく生まれ変わることでしょう。

このように、万博が開催されることでそれぞれの地域にプラスの効果が出ることも考えられます。

候補地も含めて、今後どのようになっていくのか、注目ですね。

大阪万博実現の課題は?

大阪万博を実現させるためには、まずは競争を勝ち抜かなければなりません。

一例としては、フランスのパリが2025年に万博招致の立候補をしているという話があります。

この他にも、開催時の費用や周辺の整備なども課題として上げられますので、調整する必要があるでしょう。

そのような課題や問題を乗り越え、大阪で万博が開催されるとなった時には、良い影響が期待できるのではないかと思います。

どのような動きになり、どのような結果となるのか、注目していきたいところですね。

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